つた

甲子園球場でも有名なつた。
気候があっているのか成長が早いです。
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白壁の向こうの木がつたに覆われてしまって木の葉っぱが見えません。
もしかして木は死んでしまったのかなとつたが怖い存在に感じます。
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「お金が1円もありません。」と書いた紙切れを前に置いて
商店街で座り込んでいる男の人を見かけました。
紙切れの上には1円玉と5円玉が1枚ずつ置いてあります。
そのとき私はニューヨークにいる知り合いからのメールを思い出しました。
メールの内容は・・・
『こちらにはそこら辺にホームレスがいたり、電車に乗っていると紙コップをもって「お恵みを」といって寄ってきます。日本だったらもちろん「お恵みを」とせがまれても無視したり逃げたりする人が多いのではないでしょうか。こちらでは意外に恵んであげている人が多いのですよ。それも、人前で堂々と見てください!!恵んであげている善人です!といわんばかりに。先日、私は買い物の帰りでふと、にぎったおつりを見ると3ドル多くもらっていたのです。なので、道に寝ているおじさんに3ドルをあげました。すると、「GOD BLESS YOU!神の恵みを!」と言ってくれました。なんとなく、気持ちがよいのです。なんだろう、この感覚は?と考えてみました。人間の本能かも知れませんが優越感に浸る、ネガティブな意味で言うと、たった3ドルでお金持ちにでもなったような人を見下ろすにも似た感情でした。アメリカ社会はまさに拝金主義で財得たものは勝ち組、権力も大きいのですね。そういう人は人に対する道徳心をももたなければならないというキリスト教の考えの下、恵まれない人にお金をあげて「私は金持ち!」を披露して勝ち組を誇るのです。お金持ちや映画スターがチャリティーや慈善活動を晩年するその裏にはそのような自分の為という汚い部分が含まれているのではとアメリカ社会を見て感じさせられます。』


このメールが頭に思い浮かんだ後、紙の上の1円玉が気になりました。
1円や5円じゃ・・・なんだか!
そこで100円をサイフから出して置きました。
その男の人は「すいません!ほんとうにすいません!」とか細い声。
そして行きすぎようとしたら・・・
どんどん色んな人が寄ってきて100円玉を置きだしました。
見事に私はサクラの役を果たしたと満足!
500円や1000円じゃやりすぎ・・・
100円ですよね~
まぁ自分でもよく分からない行動を取っている蒸し暑い午後でした。
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by pera10sei | 2007-08-30 10:04 | 他愛もないこと